生食向き?加熱向き?油の使い分けガイド
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えごま油は加熱NG、米油は揚げ物OK。その理由、ちゃんと知っていますか?
はじめに|「うちの油、合ってる?」と思ったことはありませんか
スーパーの油コーナーに行くと、サラダ油、オリーブオイル、ごま油、米油、えごま油、アマニ油、ココナッツオイル、MCTオイル…と棚にはたくさんの油が並んでいます。スレッズやInstagramで「えごま油は加熱NG」「オリーブオイルで揚げ物はアリ?」なんて投稿を見て、「うちの使い方、間違ってないかな?」とモヤモヤしたことはないでしょうか。
この記事では、家庭でよく使う油を一つひとつ取り上げて、「生食向き」「加熱向き」を整理します。「なぜダメなのか」「なぜOKなのか」の理由も、国や大学の資料をもとにできるだけわかりやすく説明していきます。難しい化学式は出てきませんので、ご安心ください。
まず知っておきたい「発煙点」と「酸化しやすさ」の話
油の使い分けを考えるとき、知っておきたいのがたった2つのポイントです。
ポイント①「発煙点(はつえんてん)」── 煙が出はじめる温度
油をフライパンで熱していくと、ある温度で煙がモクモクと出はじめます。この温度を「発煙点(スモークポイント)」といいます。発煙点を超えると、油の成分が壊れて嫌なにおいが出たり、体によくない物質が生まれたりする可能性があります。
つまり、発煙点が高い油=高温調理(揚げ物・炒め物)に向いている、発煙点が低い油=加熱には不向き、ということになります。
たとえば、家庭の揚げ物は170〜180℃くらいで行いますから、発煙点が180℃を大きく超えている油なら安心して使えるわけです。
ポイント②「酸化しやすさ」── 油が"傷む"スピード
油は空気や熱にさらされると、酸素と反応して「酸化」します。酸化した油は風味が落ちるだけでなく、体内に摂り入れたときに悪影響を及ぼす「過酸化脂質」という物質に変わることがあります。
酸化のしやすさは、油に含まれる脂肪酸の種類で大きく変わります。農林水産省の資料によると、脂肪酸は大きく次の3つに分けられます(農林水産省「脂質による健康影響」ページより)。
飽和脂肪酸(バター、ラード、ココナッツオイルに多い)は、分子の中に「二重結合」がないため構造が安定しており、酸化しにくい特徴があります。一価不飽和脂肪酸(オリーブオイルに多いオレイン酸など)は、二重結合が1つだけなので、やや酸化しにくい部類です。そして多価不飽和脂肪酸(えごま油やアマニ油に多いα-リノレン酸、大豆油やコーン油に多いリノール酸など)は、二重結合が2つ以上あるため、とても酸化しやすい性質を持っています。
かんたんに言うと、二重結合の数が多いほど酸化しやすく、加熱に弱いということです。
この2つのポイント──「発煙点」と「酸化しやすさ」を頭に入れておくと、どの油がどんな調理に向いているかが自然とわかるようになります。
油別・使い分けガイド
それでは、家庭でよく使う油を一つずつ見ていきましょう。
えごま油 ── 「生食専用」の王様
向いている使い方: サラダにかける、納豆にかける、味噌汁にたらす(火を止めてから)、ヨーグルトに混ぜる
向いていない使い方: 炒め物、揚げ物、長時間の加熱調理すべて
えごま油は、α-リノレン酸(オメガ3系脂肪酸)を約58%も含む油です(文部科学省「日本食品標準成分表」えごま油の脂肪酸組成データより)。このα-リノレン酸は私たちの体では作ることができない「必須脂肪酸」で、血中の中性脂肪を下げたり、アレルギー症状を和らげたりする効果が期待されています。
ただし、α-リノレン酸は「多価不飽和脂肪酸」の中でも特に二重結合の数が多く(3つ)、非常に酸化しやすいのが弱点です。加熱するとすぐに成分が壊れてしまい、せっかくの栄養が台無しになります。日清オイリオの公式サイトでも「有機えごま油は熱に弱い性質をもっているので加熱調理には適しません」と明記されています。
開封後は冷蔵庫で保存し、6週間以内に使い切るのが理想です。光にも弱いので、遮光ボトルのものを選ぶと安心です。
アマニ油(亜麻仁油) ── えごま油とほぼ同じ。生食専用
向いている使い方: えごま油と同じ(サラダ、納豆、ヨーグルト、スープの仕上げ)
向いていない使い方: 炒め物、揚げ物、加熱調理全般
アマニ油もα-リノレン酸が約57%と非常に豊富です(文部科学省「日本食品標準成分表」あまに油の脂肪酸組成データより)。えごま油と数値はほぼ同じで、「加熱NG・生食専用」という点もまったく同じです。
えごま油との違いは風味です。えごま油はほんのり草っぽい香りがあり、アマニ油はやや苦みのある独特の風味を持っています。お好みで使い分けてください。
ちなみに、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、30〜49歳の女性のn-3系脂肪酸の目安量は1日あたり1.9gとされています(農林水産省「脂質による健康影響」ページの表より)。えごま油やアマニ油なら、小さじ1杯(約4〜5g)で1日分のオメガ3をほぼ摂ることができます。
オリーブオイル ── 万能選手。実は加熱にも強い
向いている使い方: サラダのドレッシング、パスタの仕上げ、パンにつける(生食)。炒め物、軽い焼き物(加熱もOK)
向いていない使い方: 高温での長時間揚げ物にはやや不向き(できないわけではない)
オリーブオイルの主成分はオレイン酸(一価不飽和脂肪酸)で、全体の約70〜80%を占めます。二重結合が1つしかないため、多価不飽和脂肪酸が主体の油に比べて酸化しにくい特徴があります。
「エクストラバージンオリーブオイルは加熱したらダメ」と思っている方も多いかもしれませんが、実はこれ、近年の研究で覆りつつあります。2018年にオーストラリアの研究チームが学術誌『Acta Scientific Nutritional Health』に発表した研究では、一般的な食用油10種類を高温で加熱したところ、エクストラバージンオリーブオイル(EVOO)が最も化学的に安定しており、有害な極性化合物の生成が最も少なかったと結論づけられています(De Alzaa et al., Acta Scientific Nutritional Health, 2018)。
とはいえ、エクストラバージンの繊細な風味やポリフェノールなどの微量成分は、高温で長く加熱すると飛んでしまいます。ですから、「生でかける」ときと「炒め物に使う」ときで、グレードを使い分けるのが賢い方法です。サラダや仕上げにはエクストラバージン、加熱調理にはピュアオリーブオイル(精製したもの)、と2本体制にしておくと便利です。
ごま油 ── 加熱に強い風味の立役者
向いている使い方: 炒め物、中華料理、焼きそば、チャーハン。仕上げの香りづけ(生食もOK)
向いていない使い方: 特になし(高温長時間揚げ物にはやや風味が変わることがある程度)
ごま油の発煙点は約210℃前後で、炒め物には十分な耐熱性があります。ごま油が加熱に強い理由は、含まれている「ゴマリグナン」という抗酸化成分にあります。かどや製油の公式サイトでは「ごま油は油脂の酸化を抑えるγ-トコフェロール(ビタミンEの一種)やゴマリグナンを含んでいることから、酸化しにくく、加熱調理に使用しても劣化の進行が比較的緩やか」と説明されています。
熊本大学の研究報告(武田ら, 2020年)でも、ごま油の焙煎過程でセサモリンからセサモールという物質が生まれ、これが強い抗酸化作用を発揮して油の酸化を防いでいることが確認されています。
つまり、ごま油は「自前の抗酸化バリア」を持っている油。炒め物や焼き物の香りづけにはもちろん、冷ややっこやサラダに数滴たらす「生食」の使い方もできる、とても使い勝手のいい油です。
米油(こめ油) ── 揚げ物の最強パートナー
向いている使い方: 揚げ物(天ぷら、フライ、から揚げ)、炒め物、お菓子づくり、マヨネーズ
向いていない使い方: 特になし(生食ももちろんOK)
米油は、米ぬかから搾られる日本生まれの油です。発煙点が約230℃と非常に高く、菜種油(約200℃)やエクストラバージンオリーブオイル(約160〜190℃)を大きく上回ります。揚げ物の適温(170〜180℃)に対して大きな余裕があるため、カラッと揚がりやすく、油酔い(揚げ物をしているときに気分が悪くなること)も起こりにくいのが特長です。
米油が酸化に強い理由は、γ-オリザノールとトコトリエノールという2つの抗酸化成分にあります。農林水産省の「米ぬかとこめ油」のページでは、γ-オリザノールについて「米に特徴的な高い生理活性をもつ成分で、一般的な植物油には含まれていません。脂質代謝改善や自律神経調節などの機能が報告されています」と紹介されています。また、トコトリエノールはビタミンEの一種で、通常のビタミンEの約40〜60倍の抗酸化力があるとも言われています(日本米油工業協同組合「こめ油の栄養」ページより)。
クセがなく素材の味を邪魔しないので、天ぷらやフライはもちろん、ドーナツやクッキーなどお菓子づくりにも向いています。
ココナッツオイル ── 中温の加熱はOK、風味を活かして
向いている使い方: 中火までの炒め物、カレー、お菓子づくり、パンに塗る、コーヒーに入れる
向いていない使い方: 高温の揚げ物(発煙点が約177℃とやや低いため)
ココナッツオイルは約60%が中鎖脂肪酸(MCT)で構成されており、脂肪酸の中でも「飽和脂肪酸」が多いため酸化には比較的強い油です。日清オイリオの「Oil Style」では「ココナッツオイルは炒め物などの加熱調理も可能」と明記されています。
ただし発煙点は約177℃とそこまで高くないため、揚げ物には向きません。中火までの炒め物や、カレー・スープの仕上げ、お菓子の焼き菓子などに使うのがおすすめです。甘い独特の風味があるため、料理によっては好みが分かれますが、エスニック料理やスイーツとは相性抜群です。
MCTオイル ── 加熱は絶対NG。「かけるだけ」専用
向いている使い方: コーヒーにたらす、サラダにかける、スープの仕上げ
向いていない使い方: 炒め物、揚げ物、フライパン調理すべて
MCTオイルは中鎖脂肪酸だけを100%抽出した油で、発煙点が約150〜160℃と非常に低く設定されています。フライパンに入れて加熱すると、通常の炒め物の温度に達する前に白い煙がモクモクと上がって危険です。日清オイリオの公式Q&Aでも「揚げ物調理、炒め調理に使用しないでください」と注意書きがあります。
MCTオイルは無味無臭のものが多いので、コーヒーやスープ、サラダなど「仕上げにかける」使い方に徹してください。前回の記事でご紹介したように、体内ですばやくエネルギーに変わり、ケトン体をつくりやすいという特徴があるため、ダイエット目的で取り入れる方も多い油です。
サラダ油・キャノーラ油 ── 万能だけど、使いすぎには注意
向いている使い方: 揚げ物、炒め物、お菓子づくり、マヨネーズ
向いていない使い方: 特になし(ただし、生食で風味を楽しむタイプの油ではない)
サラダ油やキャノーラ油は発煙点が約200〜230℃と高く、クセがないため、日本の家庭でもっとも広く使われている油です。価格も手頃で使い勝手は抜群です。
ただし、サラダ油はリノール酸(n-6系脂肪酸)の比率が高い傾向があります。農林水産省の資料によると、「日本人が食品から摂取するn-6系脂肪酸の98%はリノール酸」とされており、現代の日本人はリノール酸をすでに十分に(場合によっては過剰に)摂取している可能性があります。炒め物や揚げ物の一部を米油やオリーブオイルに置き換えてみるだけでも、脂肪酸のバランスを整える一歩になります。
ひと目でわかる!油の使い分け早見表
| 油の種類 | 生食(ドレッシング・仕上げ) | 炒め物(中火) | 揚げ物(高温) | 主な脂肪酸 | 発煙点の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| えごま油 | ◎おすすめ | ✕NG | ✕NG | α-リノレン酸(オメガ3) | 低い(加熱不可) |
| アマニ油 | ◎おすすめ | ✕NG | ✕NG | α-リノレン酸(オメガ3) | 低い(加熱不可) |
| MCTオイル | ◎おすすめ | ✕NG | ✕NG | 中鎖脂肪酸 | 約150〜160℃ |
| EXVオリーブオイル | ◎おすすめ | ○OK | △短時間なら可 | オレイン酸(オメガ9) | 約190〜210℃ |
| ピュアオリーブオイル | ○OK | ◎おすすめ | ○OK | オレイン酸(オメガ9) | 約220〜240℃ |
| ごま油 | ○OK | ◎おすすめ | ○OK | オレイン酸+リノール酸 | 約210℃ |
| ココナッツオイル | ○OK | ○OK(中火まで) | △やや不向き | 中鎖脂肪酸(飽和) | 約177℃ |
| 米油 | ○OK | ◎おすすめ | ◎おすすめ | オレイン酸+リノール酸 | 約230℃ |
| サラダ油・キャノーラ油 | ○OK | ◎おすすめ | ◎おすすめ | リノール酸(オメガ6)ほか | 約200〜230℃ |
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「結局どれを買えばいいの?」という方のために、もっともシンプルな組み合わせをご提案します。
1本目:米油(揚げ物・炒め物のメイン)
揚げ物やふだんの炒め物はこれ1本でOKです。発煙点が高く、酸化しにくく、クセがない。お菓子づくりにも使えるオールラウンダー。お子さんの食事にも安心して使えます。
2本目:エクストラバージンオリーブオイル(サラダ・仕上げ・軽い加熱)
サラダにかけたり、パスタの仕上げに回しかけたり。軽い炒め物にもそのまま使えます。香りと風味を楽しむ「おいしい油」としての位置づけです。
3本目:えごま油 or アマニ油(オメガ3の補給用)
小さじ1杯を味噌汁や納豆、ヨーグルトにかけるだけ。「加熱しない・かけるだけ」を徹底すれば、毎日のオメガ3補給が手軽にできます。小さなボトルを買って、冷蔵庫で保存してください。
この3本があれば、「加熱OK」「風味を楽しむ」「栄養を補う」の3つの役割がすべてカバーできます。余裕があれば、ここにごま油(香りづけ用)やMCTオイル(ダイエットサポート用)を加えてもよいでしょう。
よくある疑問にお答えします
Q. えごま油を「ちょっとだけ」炒め物に使うのもダメ?
A. 青森県立保健大学の研究(乗鞍ら)では「多少の加熱ではα-リノレン酸が著しく劣化することがないことが明らかとなった」という結果が出ています。つまり、出来上がった炒め物にサッとかける、あるいは弱火で短時間なら致命的ではありません。ただし、フライパンでジュウジュウ長く加熱するのは避けたほうが無難です。「かけるだけ」が一番安心というのは間違いありません。
Q. オリーブオイルで揚げ物をしても大丈夫?
A. 前述の2018年のオーストラリアの研究では、エクストラバージンオリーブオイルは高温加熱後も最も安定していたと報告されています。ただし、風味が飛んでしまうことと、コスト面を考えると、揚げ物には精製度の高いピュアオリーブオイルか米油のほうが現実的です。
Q. ごま油は「太白ごま油」と「焙煎ごま油」で違いはある?
A. 太白ごま油は生のごまから搾った色が薄い油で、クセがなくお菓子づくりや天ぷらに向いています。焙煎ごま油はごまを煎ってから搾ったもので、あの香ばしい香りが特長です。熊本大学の研究では、焙煎の過程でセサモールが生成され、焙煎ごま油のほうが酸化安定性が高い傾向があるとされています。加熱にはどちらも使えますが、風味の付き方がまったく異なるので、料理に合わせて使い分けるのがおすすめです。
Q. サラダ油はそんなに体に悪いの?
A. サラダ油が「悪い油」というわけではありません。ただ、リノール酸(オメガ6系)を多く含む油に偏りすぎると、体内の脂肪酸バランスが崩れ、炎症が起きやすくなる可能性が指摘されています。農林水産省の情報でもn-6系脂肪酸は「必須脂肪酸」として必要な栄養素とされていますが、大切なのはn-6とn-3のバランスです。サラダ油を全部やめる必要はなく、一部を米油やオリーブオイルに置き換え、えごま油やアマニ油でオメガ3を補うだけで、バランスはかなり改善します。
まとめ|「加熱用」と「かける用」、2つに分けるだけでOK
油の使い分けは、つきつめれば「加熱に使う油」と「かけて使う油」の2グループに分けるだけです。
加熱に使う油は、発煙点が高くて酸化しにくいもの(米油、ごま油、オリーブオイルなど)。かけて使う油は、熱に弱いけれど栄養価が高いもの(えごま油、アマニ油、MCTオイルなど)。
この2つを意識するだけで、せっかくの油の栄養を無駄にすることがなくなり、家族の食卓がちょっとだけ「体にいい」方向に変わります。
「全部をオーガニックにしなきゃ」と思う必要はありません。いつもの油棚に、1本だけ「かける用」の油を足してみる。それだけで十分です。
参考文献・出典一覧
国・公的機関の資料
- 農林水産省「脂質による健康影響」(脂肪酸の種類と食事摂取基準について)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_eikyou/fat_eikyou.html
- 農林水産省「米ぬかとこめ油」(γ-オリザノールの機能性について)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/okome_summary/04/functio_nality_07.html
- 文部科学省「日本食品標準成分表」えごま油の脂肪酸組成
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=14_14024_7&MODE=4
- 文部科学省「日本食品標準成分表」あまに油の脂肪酸組成
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=14_14023_7&MODE=4
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書・脂質
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586558.pdf
大学・研究機関の資料
- 武田珠美ほか「各種ゴマ油の酸化安定性と調理適性」熊本大学リポジトリ, 2020年
https://kumadai.repo.nii.ac.jp/record/32038/files/KKK0069_203-207.pdf
- 乗鞍敏夫ほか「えごまの加工特性に関する研究」青森県立保健大学研究報告, 2017年
https://www.auhw.ac.jp/kenkyu/joho/files/2017_designated_norikura_nennpou.pdf
- De Alzaa F, Guillaume C, Ravetti L. "Evaluation of Chemical and Physical Changes in Different Commercial Oils During Heating." Acta Scientific Nutritional Health 2(6), 2018.
https://actascientific.com/ASNH/ASNH-02-0083.php
企業・業界団体の資料
- 日清オイリオグループ「ココナッツオイルを使いこなそう!」(MCTオイルの加熱について)
https://shop.nisshin.oilliogroup.com/shop/pages/column_201228.aspx
- かどや製油「スーパーフード・ごまで健康生活」(ゴマリグナンの抗酸化作用について)
https://www.kadoya.com/enjoy/page06.html
- 日本米油工業協同組合「こめ油の栄養」(トコトリエノール・γ-オリザノールについて)
http://www.nikkome.or.jp/rbocomp.html
- 日本植物油協会「植物油に含まれる微量成分」
https://www.oil.or.jp/kiso/eiyou/eiyou02_04.html
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