こだわりの食用油を探す
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¥1,080 (税込)
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910g
¥1,273 (税込)
HOW TO CHOOSE
油の詳しい選び方
種類や成分から、あなたにぴったりの油を見つけてください。
油の種類から選ぶ
オリーブオイル
イタリアやスペインなど地中海沿岸で育ったオリーブの実を搾った油。オレイン酸(オメガ9)が主成分で、加熱にも生食にも使える万能オイル。エクストラバージンは非加熱の一番搾り。
えごま油
シソ科の植物「えごま」の種子から搾った油。α-リノレン酸(オメガ3)の含有量は食用油の中でもトップクラス。熱に弱いため、サラダや和え物の仕上げなど生食専用。
亜麻仁油(アマニ油)
亜麻の種子「フラックスシード」を搾った油。えごま油と同様にα-リノレン酸(オメガ3)が豊富。独特のナッツのような風味が特徴。生食が基本だが、一部の製法では加熱調理にも対応。
ごま油
焙煎したごまを搾った香ばしい油。リノール酸(オメガ6)とオレイン酸(オメガ9)をバランスよく含み、セサミンなどのゴマリグナンによる抗酸化力も注目される。炒め物の香りづけに。
米油(こめ油)
玄米を精米するときに出る「米ぬか」から搾った油。ビタミンEやγ-オリザノールが豊富で酸化しにくく、揚げ物がカラッと仕上がる。クセがなく和食全般に合う。
菜種油(なたね油)
アブラナの種子から搾った日本で最も消費量の多い植物油。オレイン酸(オメガ9)が主成分。圧搾製法のものは菜種の甘みと香ばしさが残り、天ぷらや炒め物にぴったり。
ココナッツ/MCTオイル
ココナッツの果肉から搾った油と、その中から中鎖脂肪酸だけを取り出したMCTオイル。中鎖脂肪酸はすばやくエネルギーに変わるのが特徴。コーヒーに加えたり、ドレッシングに。
その他の油
アボカドオイル、マカダミアナッツオイル、くるみオイル、ヘンプシードオイルなど、個性豊かな油。それぞれに特有の脂肪酸や栄養素を持ち、料理のバリエーションが広がる。
成分・目的から選ぶ
オメガ3(α-リノレン酸)
現代の食生活で不足しがちな必須脂肪酸。体内ではつくれないため、食事から摂る必要があります。えごま油、亜麻仁油に多く含まれます。1日に小さじ1杯(約2g)が目安です。
オメガ9(オレイン酸)
酸化しにくい一価不飽和脂肪酸。加熱調理にも向いており、日常使いの油として取り入れやすい成分です。オリーブオイル、菜種油に豊富。悪玉コレステロール(LDL)を下げる働きが期待されます。
中鎖脂肪酸
長鎖脂肪酸に比べて消化吸収が速く、すばやくエネルギーに変わるのが特徴です。運動前のエネルギー補給やダイエットのサポートとして注目されています。MCTオイル、ココナッツオイルに含まれます。
ビタミンE
ビタミンEは強い抗酸化作用を持つ脂溶性ビタミン。体内の酸化ストレスを軽減し、美容面でも注目されています。米油に多く含まれます。
加熱に強い
揚げ物や炒め物など高温調理に使うなら、発煙点が高く酸化しにくい油を選ぶのがポイント。米油、菜種油、オリーブオイル(ピュア、精製タイプを含む)が該当します。えごま油や亜麻仁油は加熱に不向きです。
コレステロール用
植物油は基本的にコレステロールがゼロです。さらに、オレイン酸やα-リノレン酸を含む油は、LDLコレステロールの上昇を抑える働きが報告されています。オリーブオイル、えごま油、亜麻仁油、菜種油が候補です。
OIL&LIFEが油を選ぶ3つの基準
OIL&LIFEに並ぶ油は、すべて以下の3つの基準をクリアしたものだけです。
製法が明確であること
圧搾製法(コールドプレスを含む)で搾られた油を基本としています。溶剤抽出法で製造された油は取り扱いません。圧搾製法は、化学溶剤を使わず物理的な圧力だけで油を搾り出す方法です。手間はかかりますが、原料に含まれるビタミンやポリフェノールなどの微量栄養素がそのまま残りやすく、油本来の風味も損なわれません。
原料の素性がたどれること
国産であれば産地と生産者、輸入品であれば原産国と認証(有機JAS、EU有機認証など)を確認しています。遺伝子組み換え原料を使用していないことも条件のひとつです。「どこで、誰が、どうやって育てた原料か」がわかる油を優先します。
不要な添加物を使っていないこと
酸化防止剤、着色料、香料などの添加物を使用していない油を選んでいます。油は素材そのものの力で十分においしく、体にもやさしいと考えるためです。脱臭・脱色などの過度な精製をしていない油を中心にラインナップしています。
はじめての方へ ── 油の選び方かんたんガイド
食用油を選ぶとき、まず考えたいのは「何に使うか」と「どんな成分を摂りたいか」の2つです。
使い方で選ぶ場合
生食(サラダ、和え物、納豆、ヨーグルトなど)には、えごま油や亜麻仁油のようにオメガ3が豊富で繊細な風味の油が向いています。炒め物や揚げ物などの加熱調理には、米油・菜種油・オリーブオイルなど酸化しにくい油が適しています。ごま油は香りづけとしてどちらにも使えます。
成分で選ぶ場合
オメガ3を意識的に摂りたいならえごま油か亜麻仁油。日常の加熱調理で使いながらオレイン酸を摂りたいならオリーブオイルか菜種油。エネルギー効率のいい中鎖脂肪酸が目的ならMCTオイル。抗酸化力のあるビタミンEを摂りたいなら米油。
迷ったら
まずはえごま油(または亜麻仁油)と、米油(または菜種油)の2本持ちがおすすめです。生食用と加熱用を1本ずつ揃えれば、毎日の食事で必要な脂肪酸をバランスよく摂ることができます。
油の知識コラムでは、脂肪酸の基礎知識や油と健康の関係をさらに詳しく解説しています。
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